バベルワードの言霊使い

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朗読:遠藤ゆりか

バベルワードの言霊使い

著者名 折口哲
イラスト 笹森トモエ
発売日 2014年03月03日発売
価格 (本体620円+税)円
ISBN 978-4-86529-028-8

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「例えば炎に関する<言霊>の効力は、炎を連想させる《燃えろ》《焼き尽くせ》《火球》といった言葉によって引き起こされる。 そうした言葉を口に出す事によって炎を出現させ、対象を燃やし、或いは火球として敵へと射出するのだ。」

バベルの塔がカミサマによって壊されることなく残存し続けている世界。

日本語、英語、イタリア語、ロシア語、その他全ての言語を誰もが扱うことができ、自由に意思疎通を図れる世の中。

しかしながら、時折解読不可能な新言語、通称<言霊>が現れては事件を発生させていた…。

 

藍原創は<言霊使い>の高校生。彼が住む街では第八バベルの塔が建造中だった。

その建造に伴い街は急速に発展し始めたが、

同時に言霊が巻き起こす事件も急激に増えてきていた。

ある日創は謎の敵に襲撃されている少女マリーロに出会う。助けを申し出る創だったが、

マリーロはそれを必死に拒む。

彼女が背負う運命は重く悲しく、そしてこの世界を揺るがすものだった…。

バベルの塔がそびえ立つ世界の中、カミサマによって仕組まれた運命に背くため創とマリーロの<言霊バトル>が幕を上げる!

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